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KANON 終わらない悪夢
146ふしだら美汐さん
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不敬ではないが、月宮の里を出発前にも、ケツの穴を綺麗にした後は倉田の伝統ゲイで、爺やまで妖狐様のケツにワセリン塗ったりケツがビンカンになるオクスリをすり込んだり前立腺調教してからバックからガン掘りして、前側にはクマ先生とか委員長の遺伝的父親までファイナルフュージョンしたと知られれば、美汐は妖狐様への不敬により天野家から討伐対象になり、また名誉殺人サれてしまう。
 お婆さんは滅びの巫女と予備の二人に「穢れたバベルの塔」が新設されていて、名雪様、栞、ロシア娘、ブサイクな金持ちの娘が全員托卵されているような事実を知らない。
 本来美汐を篭絡するのに、昨晩のうちに「私の子供を産んで欲しいの」される所だったのに、全員天使の人形から大人しく寝るように処理されたので延期されている。

 これから佐祐理と舞が侵攻(ブリッツクリーク)して来るまでに、香里は舞に小部屋に連れ込まれて「私の子供を産んで欲しいの」されてしまいそうで、佐祐理は童貞喪失?に舞を選んで栞にも托卵する。
 セックスとか性の喜びを覚えたての男子高校生並みの性欲でガッツリヤる。
 美汐は二人に代わる代わる輪姦され、「ヴァージンロードは精液まみれ」になるまで犯し尽くされてしまい、結婚式の間も文金高島田の下は精液まみれで、祐一との子供以外に二人も赤ん坊を托卵されて、不義の子で3つ子を産まされてしまう。
 それでなくても美汐は「男の妖狐を呼んだ上に女の妖狐まで呼んだ、受けも攻めもできるオールラウンダー」と噂されているのに、レズでバリセメのお姉さまが二人もいると認識される。
 堅物属性があるお婆さんには腰を抜かされ、元は堅物後輩貞操体女属性だった美汐は、みーちゃんになってからはどっかのハメ撮りされている間ずっと「ふしだら、ふしだら〜〜」言わされながら、何かの薬ガンギマリの目で上下ピストン運動させられている、山口まほほんぐらいふしだらな女だと思われてしまう。
 それは天野家での死を意味した。

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