37審判の日
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ながら大勝利宣言して、脳内オトモダチとの会話をIDだけ変えて自演すれば多数意見なんだと思い込めるレベルの、どっかの大手サイト管理人さんみたいなキチは絶対に修正不可能なのでタヒんでもらった。
さすがの警察もこれだけの大量殺人なので動かざるを得ず、ヤクザの手下で使用人の兵庫県警でも、オウムみたいに内偵していた冬木市にいる魔術師とか聖堂教会とかギルガメッシュとか間桐とか衛宮とか、怪しすぎる所に一斉捜査に入った。
既に間桐は壊滅して更地。遠坂は前回の聖杯戦争で破滅して解散状態だったので放置。聖堂教会を押さえに行っても空振りでギル様不在、言峰神父は以前の遠坂時臣風呂場密室?殺人の容疑で遠坂姉妹にライダーキック食らって一回タヒんでた。
言峰神父は毛皮を着替えて9回までは帰ってこれる、猫さ〜んの秘術で転生していたが、衛宮家の近所でハッテン行為をして黒タコも出産させられ改心?していた。
37話
「ワシや、組長か? どないなっとんねん?」
士郎や切嗣が逮捕されそうになったが、山口組にとてもとてもとても顔が利くギルガメッシュが山口組本家に電話一本入れただけで解決した。
「何? ワシだけ逮捕されんよう骨折った? 知らんがな。衛宮士郎ってのはなあ、クロエちゃんの兄貴で、これからワシの養子にして嫁と一緒にジックリ仕込むとこなんじゃ(何を?)、覚えとけっ」
兵庫県警は全員山口組の使用人でフロント企業なので、警視庁が何を言おうが一瞬で命令が通達されて撤収させられた。
誰も家族全員殺されても正義の活動を行うような信念もなく、どこかのメキシコ市長(女性)みたいに夫も子供も全員惨殺されてしまい、本人も腹にダムダム弾撃ち込まれて「内臓が無いぞう」にされて、流動食飲んで点滴打ちながらインスリン打って人工肛門取り付けてでも仕事続けて、マフィアに復讐を誓った人のような鋼の精神は無い。
アメリカでも麻薬の売人を逮捕した所で、マフィアに飼われている弁護士が来て即日出所する上に、鼻薬が効いている上司や署長に呼び出されて怒鳴られて、「16ブロック」のアル中ハゲの給料泥棒役、ブルース・ウィリスみたいに仲間に射殺される。
自分や家族の命まで狙われるよりは、麻薬の売人に100ドルほどお小遣いをもらって、売り上げは良いかヤクの売人に景気を聞いて、警察官立ち寄り所の店でタダでもらえるドーナッツとかハンバーガーをパトカーの中で一緒に食って、上物のコークかマリファナでもキメて談笑する生活を選ぶ。
ちなみに「ベイブ」に出ていた優しい牧場主の次の仕事は腐敗警官で、身内の腐敗を通報しようとした部下を即射殺した。次の仕事のグリーンマイルでは役を選んで、妻思いの刑務官署長になったりもした。
結局ギル様に不義理をした署長とか本部長とか刑事部
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