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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎
左目に黄色い炎の男
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こうして俺と一夏はデパートに行こうとした
一夏はまず銀行に寄りたいと言ってきて銀行に行った
『29番のお客様ー』
「あ、俺だ行ってくる」
「ああ」
俺は静かに待っていようとしただが・・・
ガッシャーン
「なんだ?」
「キャー!」
「静かにしやがれ!」
「そうだ!静かにしねぇか!」
古手が向いた先には覆面が3人銃を持っている奴が居た
「ちっ・・銀行強盗か」
「おらっ!静かにしねぇか」
「あ、すんません」
古手は有通りにして指示に従った
「くそっ・・銀行強盗か・・」
「一夏しょうがないよ今は武器は誰も持っていないのだからな」
「くっ・・しょうがないか・・」
「オラここに金を入れろ!」
「ヒィィ!は・・はいぃぃぃ!」
強盗の奴らはお金をバックの中に入れていく
「あ、すんませんトイレ行っていいですか?」
「ちっおいこいつを連れて行け」
「ああ、わかったついてこい」
「あざーす」
「あ、古手!逃げるのか!?」
「よく見ろ逃げれないだろ」
「ハハハッわかってるじゃないかオラいけ!」
「へいへい」
古手はトイレに行った
「あ、ドア閉めていいっすかね」
「ああ、別にみねぇよ」
「あざーす」
古手はドアを閉めた
「(さて・・やりますか・・)」
「おーいも良いか?」
「えぇもういいですよ」
「だったら早く・・お・・お前は!?グハッ」
バタン
男は倒れた
男が見たのはB★RSになった古手だった
「ったくおせぇなちょっと見てくる」
「ああ」
もう1人の男がさっき一緒に行った
「ったくなにやって・・お前は!?」
「・・・」
ドカッ
「グハッ ち・・ちくしょう・・・バタン」
「・・・あと1人・・」
「ったく何やってんだあいつら・・もう我慢できん」
「諦めろ!もう外には警察が居るんだ!もう逃げられない!」
「ケッこっちには人質が居るんだ大丈夫だよ」
「ブラックロックシューターって知ってるか?」
「あぁん?あの事件解決してるやつをか?ガハハハハそんなの噂だけだろ」
「なら・・本物見てみるかい?」
不意に声が聞こえた声が聞こえる方向を見ると
そこにはあの時助けてくれた黄色い髪の毛左目に黄色い炎
黒のマント黒のズボン背中には★の人
ブラックロックシューターが居た
「っ!誰だお前は!?」
「お・・お前は!な・・なんで!?」
「俺はお前の味方だ」
「ありがとうございます」
「お前はニセモンだろうわかってるさ」
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