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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎
左目に黄色い炎の男
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は私のたった1人の家族なんだから」
「俺・・もっと!もっと強くなる!」
「そうか・・わかった」
こうして第2回モンドグロッソ決勝は千冬の不戦敗に終わり幕を閉じた
「・・・これでいいんだな・・これで」
ブラックロックシューターになった古手は解除をして普通の人になる
髪は黒になり服装も元に戻って行った
「さて、とりあえずここで一曲歌うか」
「俺の歌を聞けェ!」
「突撃!ラブハート!」
「!〜♪」
こうして運命の時間は進んでいった
その後古手はドイツで向い銀行強盗など退治
その次はイギリスでIS強奪してるところをロックカノンで阻止
また次にはフランスに人質にとっているヤツらを刀で刃を立てずに犯人を気絶させ行く
次々と事件を解決していく中噂が噂を呼びネット等の世界ではかなり有名となっていた
そんな中古手は日本に来ていた
雑誌によるとB★RSの特集・B★RSは誰だとか書いてあった
とりあえず俺は歌を歌いながら世界を回っていた
「じゃあ、聞いてくれ!ブラック★ロックシューター」
「♪」
まぁそんなこんなで今いるのは雪の中を歌っていた
歌い終わったところある1人の男性が居た
「結構いい歌ですね」
「ありがとう・・君は織斑一夏君だね」
「どうして俺を・・ああ、あれか」
そうこの一夏はISを起動した後だった
「さて、今夜の宿探そうかな」
「なら俺の家に来ませんか?」
「良いのかい?」
「別に良いですよ今は俺1人ですから・・」
「そうか、ならお邪魔しようかな あ、俺は古手雅樹よろしく」
「あ、俺は・・知ってますよね織斑一夏です」
「よろしくな」
「はい」
こうして俺は一夏の家へ向かった
「へぇ古手さんは世界中を旅してきたんですか」
「ああ、このギター1本でな。ああ古手か雅樹でいいよ」
「わかった、でもすごいな!」
「まぁな、最初は辛かったけどみんなが歌を聞いてくれて歌の良さが
わかってくれてれば良いんだ」
「あの歌は自分で作ったのか?」
「まぁな」
本当は元々俺が生きていた世界の歌だが・・気にしないでおくか
「あの歌誰が歌ってると居たのか分からなかったけど古手なんだ」
「それがどうした?」
「結構動画サイトにアップロードされてるから誰が歌ってるんだろうと思って」
「へぇ、そうなんだPC持ってないからな気にしてなかったよ」
「そうなんですかおっとこんな時間だった」
「どうした一夏」
「いや、そろそろ買い物に行かないとな」
「ああ、食材かなら俺も行こう」
「本当か?それは助かる」
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