145香里さんの未来予知
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での地獄に堕とされている。
南北朝鮮はこのまま空爆されて完全に破滅して、以前から言われているようにベトナムと同じで北朝鮮主導で統一され、中国様が治めるハンカ自治州（アニメ版フルメタルパニック）として生き残り、チベットとかウイグル自治区みたいに民族浄化までされて、鴨緑江の北にもいる朝鮮族ごとこの世から消える。
多分、千年前と同じでペクト山が噴火する。今回はHAARPとか使って人工的に噴火させられてしまう。
今もソウルの遥か南まで溶岩でできた黒曜石みたいな石の山が続き、千年経っても一草一木すら生えない場所がもう一度上書きされ、人類観測史上最大と言われた噴火の再来がある。
朝鮮半島と中国北方三省は火砕流で滅びるが、主に日本に火山灰が降り注いだりもする。（笑）
リーマンショック当時のアメリカ様は、金利を下げたり、紙クズになったサブプライム債権を持ち込めば同額のアメリカ国債と交換するサービスを開始して、自国だけ救うことはできた。
そのサービスを日本にまで広げて、日本が保有しているがドル債権を全額紙屑と交換して下さるサービスを始めようとして、渡辺大臣とかが大喜びで準備していたが、当時の首相が辞任するというウルトラＣで日本の資産が守られた。
「私は自分を客観的に見ることができるんです、あなたとは違うんです」
と記者に言って辞めた福田総理で、普通そんな報道がされるはずがないが、表の新聞でも報道せざるを得ないほどの大事件になった。
アイルランドもデフォルトして、新興国だとかインドネシアでは通貨危機が起こって、アイスランドでは銀行の無謀な出資だけで国民全員内臓売って永遠に債務奴隷として働き続けても返せない借金ができた。
それまでは「アイスランドを見習おう、２００万人もいない国民が、ここまでの富を手にして豊かに暮らしている」と言われていたが一瞬で地獄以下に落ちた。
新聞テレビでは決して報道されたりしないが、あの時世界が滅ぶ寸前まで行って、誰もが何の手段もなく第三次世界大戦でも開始して、最後は核戦争で相互確証破壊して人類が絶滅する以外にないような地獄を想像したが、そこで世界を救ったスーパーマンがいる。
麻生太郎と言う政治家である。
「IMFに対して、日本が保有する外貨債権１兆ドルのうち、差し当って10％まで貸し出して各国の救済に充てる準備がある」
と発言して「見せ金」をちらつかせ、IMFにも貸し出して、誰も金を支払わない信用収縮で、地獄の蓋が開くのを阻止した英雄。
「蜂に刺されたほどの痛みしかない」
とか言い切ったクソボケ大蔵大臣と違い、現在も麻生さんが財務大臣をさせられているのは、G7やG20会議にやって来る各国財務省大臣が泣いて頭を下げて、「あの時は本当に助かりました」と言って最敬礼して握手を
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