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憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第百八十五.五話 上 猫耳男の娘が尻尾コキする話。
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ないか?」

箒が一夏の乳首をキュッとつまむと、ペニスに巻き付いた尻尾が少し絞まった。

一夏がにゃぁにゃぁ鳴きながら箒のペニスをしごく。

「お、そろそろ出そうだ」

「じゃぁ続きは手で…」

「ダメだ。このまま続けろ」

「や、やだ…。このままやったら…」

箒が一夏の背中をツーッとなぞった。

「んにゃぁ…?」

「ああ。お前の淫紋にかかってしまうかもな」

「にゃっ…? らめっ…?」

「ええい…往生際の悪い奴だ」

箒は一夏の尻尾ごと自分のペニスを掴んでオナニーを始めた。

「にゃっ! やらぁっ? しっぽ離してっ?」

「その声色で言っても説得力……ぉっ…でるっ…でるっ…でるっ…?」

箒のペニスから溢れた精液が一夏の腰を汚した。

そして淡く光る淫靡な紋様が輝く。

「んにゃあああああぁぁぁぁ????」

乳首から母乳を吹き出しながら、大きくのけぞりながら、一夏が絶頂する。

淫紋にかけられた精液によって再び絶頂。

降りられなくなった一夏の体が震える。

「ここら辺にしておくか…」

一夏が尻尾でどうにか精液を拭った。

「はぁっ? はぁっ? はぁっ?」

多少マシになっても未だに軽イキを続けている。

とろとろ溢れる母乳が箒の足の下で水溜まりを作っていた。

箒は浄化で一夏をきれいにするとベッドに横たえた。

「続きは夜だな」

そう言って、箒が出ていった。
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