第7章:神界大戦
第202話「開戦」
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祈祷魂格昇華…適当に漢字を6文字並べただけ()。存在の“格”を神界と同等に上げる読んで字のごとくな技。規模が大きいほど、使用後の戦闘不能時間が増える。
“守られる性質”…一言で言えば、後方支援特化のバフみたいな能力。本人の直接戦闘にはほぼ意味がない。味方がいると、味方の“何かを守る力”が強化される。
Belagerung pfeil…“包囲攻撃”、“矢”のドイツ語。追撃、包囲攻撃用の魔力弾。主に近接戦の時に、間に挟むように相手に放つ。
カエノス…“青の性質”を持つ神。青色の概念を担う。青を基調とした容姿、服装をしており、性格や顔色が暗い。色を担う神は同色でも複数おり、カエノスの場合は負方面に性質が寄っている。名前の由来は“青”のラテン語とギリシャ語の組み合わせ。
“青の性質”…青からイメージ出来るものを扱う事が出来る。応用しやすいが、青=テンションが低いなどと言った、マイナスのイメージもあるために、常にデバフが掛かっている。
上記の通り、神界の神々は一部を除いてふんわりとした効果の能力ばかりです。
作者自身、一から説明しろと言われたら無理と即答出来るぐらいあやふやです。
一応、中には分かりやすい能力もいますが……。
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