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ある晴れた日に
209部分:思いも寄らぬこの喜びその九
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タープラチナのパーティールームを借りてそこで打ち上げの祝いをするのだった。
「やあ、やったな」
「ええ」
 凛が佐々の言葉に満面の笑顔で応えていた。
「まさかこんなに上手くいくなんて思わなかったわ」
「凛演技上手かったわよ」
 その彼女に茜がこれまた極上の笑顔で言う。
「凄い奇麗だったし」
「茜のメイクがよかったのよ」
 凛はその茜にも満面の笑みを向けて言った。

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