第四章
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方と話してな」
「そしてですか」
「ちょっと考えてみるわ、おら達も間に入るさかい」
「それでは」
「この島の宝が何であっちの神殿に渡ったのかも知りたいしな」
こう言ってだった、ハウオファ達は一旦神殿に行って神官長にも事情を話してそうしてだった。二人が間に入ってだった。
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