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KANON 終わらない悪夢
144妖狐御一行様、倉田家帰還
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、見ないでええええええっ!(擬音自粛〜〜!)」
 舞アナ*バージン卒業シーンもアリアリ。
「いやあっ、録画しないでっ、もうお嫁に行けないっ」
 大量おもらし状態で目を覚まし、羞恥心まで戻った舞が、女の子が一番見られたくない状態をガン見されて、オイオイ泣いている所を1ミリも余す所なくREC。
「やっ? そこ違うっ、入れるトコじゃないっ」
『おほおおおおっ、マホおおおおおおおっ』
 バックから髪の毛掴まれて犯され、ケツ*が壊れて5人格全員泣いて許しを請う所まで全部録画されていて、帰りの3時間の行程で佐祐理にガッツリ鑑賞された。
 巻き戻し中
「やっ? そこ違うっ、入れるトコじゃないっ」
『くうううっ、これやっ、これでんがな〜〜』
「ごほっ、ごふっ、もうしない、しないから〜、許してっ、助けて〜〜っ!」
 佐祐理もそれに合わせてガンガン指を使って、男子高校生が無修正エロビデオ見るぐらいの指使いで手コキし、「穢れたバベルの塔」を擦ってフィニッシュした。
『ふうぅ……』
 自分も気絶している間に大量排泄させられているのをビデオで見て、ちょっと腰を抜かしたが、お嬢様なので管楽器を奏でるような上品な音で、もう結婚もしたので「そういうプレイ」だと納得することにした。
 ちっちゃい怪獣栞の大量出産シーンは、舞も呼んでからジックリ鑑賞した。
「いやっ、見ないでっ、録画なんかしないで下さい〜〜!」
 ケツからドッバドッバ、ブリブリブバブバ鳴らし、深夜の屋敷で「ドカーン!」とか轟音を轟かす最臭兵器さん。
 年頃の少女からは決して出してはイケナイ破砕音を、ケツから出しまくって快便させられた。

 天使の人形は元祖鬱遇さんである月宮あゆの体を手放し、委員長の提言通り教団で祈りを一身に受けて、救済の天使で未来仏MIROKUとして降臨するよう置いて来た。
 ソビエト時代に日本に行くのを選んでしまった少女達も、故郷に凱旋?するため悪魔に魂を売った悪鬼羅刹として出発していった。
 ぴろでも付けてやってロシア全土を火の海にしてこようかとも思ったが、マコピーが弱体化するのと、今回は挨拶代わりで月宮製の守護闘神が討ち果たされるなら、その程度で撤収して良いと思い、全線力で叩き潰すのは次回以降に回した。

 やがて、バスは倉田城に戻り、トレーラーなども場内に入場した。
 ここで油断して射殺されたり爆破されて討ち取られるシナリオもあったので、5人格を鬼武者に移植していた舞は油断しなかった。
『…佐祐理、今日は鬼武者を操縦できるよう、私の分身を受け取って』
『エ?』
 教団にブリッツクリークする時ですら移植しなかった舞の5人目の精霊。
 それでも不倶戴天の敵、天野家に侵攻する時は今までとは違う。
 これを受け取って改装されると、佐祐理も本当の悪鬼羅刹と
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