暁 〜小説投稿サイト〜
妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
ふたなりシリーズ
光の剣匠の娘さんがふたなりになったそうです。
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ちゃいそう?」
「そなたの秘部も凄く熱いぞ。先端が溢れる愛液であっという間に濡れてしまったじゃないか?」
「だってラウラにおちんちんが生えたと思ったら恋人になれてエッチまでできるんだもん?こんなの興奮しない方がおかしいよ?」
「ふふっ、ならもっと興奮させてやるからな?」
「あっ?先端が膣内に入って……?」
陰茎を彼女の中に挿入する。先端が柔らかな肉壁に包まれていきズブズブと中に入っていく。
「ぐっ、凄い締まりだ。まだ全部入っていないのに熱く絡みついてくる……?」
「もっと……もっと奥まで来て……?わたしのおまんこ、ラウラのおちんちんでいっぱいにして……?」
「ああ、もっと深くまで入れるからな」
そのまま腰を押し付けていくと何か膜のようなものに亀頭が当たった。
「ラウラのおちんちんが私の処女膜に当たってる……」
「フィー、今からそなたの初めてをもらい受けるぞ」
「うん、私をラウラの女にして……?」
「承知した……ぐうっ!」
「……あああぁぁぁぁあ?」
ブチッとフィーの処女膜を破いた感触と共に陰茎はフィーの膣内にすべて入り込んだ。フィーの膣からは純潔を失った証が流れておりベットに赤いシミを作る。
「はぁ…はぁ…フィー、大丈夫か?」
「ん…大丈夫だよ。お腹の中にラウラのおちんちんを感じる…」
どうやら痛みはそこまで無いようだ。私が安堵していると不意にフィーと目が合う。
「ラウラ……わたし達一つになれたね…?」
「フィー……愛している?」
「わたしもだよ…ずっと一緒にいようね…?」
「ああ、これからはずっと一緒だ……恋人としてな?」
「うん……?」
遂に一つになった私達、私はそっと彼女の唇を奪うと舌を絡めあう深い口づけをかわしていく。
「んっ……ラウラ、動いてほしいな?」
「もうだいじょうぶなのか?」
「うん、もう平気だよ。だから動いて……滅茶苦茶にしてほしい…?」
「分かった、一緒に気持ちよくなろう」
私は腰をいったん下げて一気に奥へと動かした。するとフィーの膣内は私の陰茎を締め付けながら温かく包み込んでいく。
「あっ?あっ……あああっ?」
「んぅっ?んっ?んくっ?」
バチュンバチュンと肉と肉が当たる音と共に痺れるような快楽に襲われていく。フィーの膣内はキツいが温かくまるで彼女と一つに溶け合ったような心地よさを感じる。
これが性行為……なんと気持ちのいい事か。
「だ…だいじょうぶか……フィー…?ああっ!」
「ん…?だい……じょうぶ?気持ち……いい?」
「そうか……!私も…気持ちいい……ぞ?」
「んっ?んんっ?あっ!あああっ!」
私の背中に両手を回して気持
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