暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
ふたなりシリーズ
光の剣匠の娘さんがふたなりになったそうです。
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「どうラウラ?パイズリっていうんだけど気持ちいい?」
「あっ?……そなたの乳首と亀頭がこすれて……ああっ?」
「気持ちよさそうだね。じゃあもっと早くしていくよ」


 フィーはグチャグチャと手と胸、舌を使って私の陰茎を攻めてくる。私はそれに耐えられるはずもなくフィーの胸に精液をドピュルルと射精した。


「んっ?わたしの胸、ラウラの匂いでいっぱい……?」


 私の精液を胸やお腹に塗るフィーを見て、私は彼女を本能的に襲いたくなってしまう。だが流石にそれはまずいだろうと思い留まった。


(避妊具もないのに性行為はまずいだろう。フィーとてそこまでは望んでいないはずだ)


 何とか陰茎を小さくしようとする私を見ていたフィーは、とんでもない発言をした。


「ラウラ、わたしとエッチしたい?」
「ふえっ?」


 一瞬何を言われたのか分からなかったが、その言葉の意味を理解した私は顔を真っ赤にしてしまった。


「エ、エッチとは子作りの事だぞ!?万が一子ができたらどうするのだ!」
「わたしはいいよ。ラウラとだったら赤ちゃん作っても……」
「フ、フィー……」


 上目遣いでそういう彼女を見て、とうとう私は理性が耐え切れなくなってしまい彼女に襲い掛かってしまった。


「フィー!そんなことを言われてはもう私は我慢できないぞ!」
「いいよ。我慢しないでいっぱい愛して?」


 口づけをしながらフィーを押し倒した私は彼女の服を脱がしていく。フィーも私の服を脱がしてお互い生まれたままの姿になった。


「ラウラ……?」
「フィー……?」


 私は口づけをしながらフィーの膣内に指を入れた。ヌルヌルと愛液が指に絡みついてきてとても熱い。


「もうこんなに濡れているな。興奮しているのか?」
「やん?いぢわるしないで……?」


 指で割れ目をこすると熱い汁がどんどん出てくる。私はフィーの胸に舌を当てて愛撫していく。


「あんっ、あっ……?」
「フィーの胸、柔らかいな…乳首も硬くなって感じているのか?」
「あんっ?もっとイジってラウラ?」


 私はフィーの小さな胸を愛撫しながらもう片方の手で彼女の下半身を攻めていく。フィーは右手で私の陰茎を上下にさすりカウパー汁を陰茎に塗っている。クチュクチュといやらしい音が二人きりの部屋に響いていく。


「いいよラウラ、そこ気持ちいい……?」
「そなたはここが弱いのだな」


 乳首を吸いながらフィーの膣内をグチュグチュとかき乱す。その度にフィーは甘い喘ぎ声を出して私の興奮は更に高まっていく。


「ああっ、イクッ……!」


 体をビクビクと痙攣させながらフィーは呼吸を荒くし
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