暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
ふたなりシリーズ
光の剣匠の娘さんがふたなりになったそうです。
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かべてしまった。


「これからは恋人としてよろしくね、ラウラ?浮気は駄目だよ?」
「そんなことはしないさ、私はそなた以外の女子に興味はない」
「ふふっ、最高のセリフだね?」


 私とフィーは抱きしめあい誓いのキスをかわすのだった。


 そして私とフィーはこの日を境に恋人として付き合う事になった、私も遊撃士として活動しフィーとコンビを組んだ。私達は見る見るうちに成果を上げていき期待のコンビとして名を馳せていった。


「やったね、ラウラ。わたし達の力が認められたよ」
「ああ、私達ならどこまでもいける。これからもよろしくな、フィー」
「うん?」


 勿論コンビとしてだけでなく恋人としても仲を深めていった。


「あっ?あんっ?今日もラウラのおちんちん、固くて素敵?」
「ぐうっ!フィーの膣内はやはり凄く締め付けてくる!腰が止まらない!」


 あれから毎日フィーと体を重ねている、今日も対面座位で彼女と愛しあっている。


「ああっ!イクッ!!」
「んあああぁぁぁぁぁっ!!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


 そして今日もフィーとディ―プキスをしながら子宮に中出しをした。これがとても気持ちよく頭の中が真っ白になってしまう程に感じてしまうんだ。


 元々無い器官だからか妊娠する可能性は低いとローゼリア殿に調べてもらいそう言われた。だが妊娠しないわけではないのでこれからも子を作るためにフィーと愛し合っていくつもりだ。


「ラウラ、私幸せだよ?」
「私もだ、フィー?」


 もうフィーを離さない、私達は死ぬまで一緒だ。


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