暁 〜小説投稿サイト〜
魔法が使える世界の刑務所で脱獄とか、防げる訳ないじゃん。
第一部
第26話 新年魔法大会 【ショットダウン 其の二】
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【MI☆O☆Uの次回予告だぜッ!!】
やっほー! ミオウだよっ!!
作者? 知らんな(真顔)
橙条センパイも引っ張って来ましたーはい拍手ー????
「おい、黒華テメェ?? オレのハーゲン◯ッツ食っただろ!」
「はあぁっ?? 食べてないしー!」
「嘘吐け?? 段々オレの部屋の冷凍庫からハーゲン◯ッツが無くなってくンだよ?? 毎回妹に聞いてるが知らないの一点張りだから、テメェしかいねェンだよ?? この鼠小僧が??」
「鼠じゃないよ! ミッ◯ーだよ?? ハハッ??(裏声)」
「アウトだアウト?? テメェ、そのネタは強制退場だ??」
「なにっ……???? ならば……ならば! せめて、貴様をマグマの上で五百年間串刺しにした後、細切れにしてハーゲン◯ッツの材料にしてやる??」
「なンだそれ?? さっさと退場しろ??」
「あふん」
……橙条センパイ、終わりました?
「嗚呼、終わった。大分時間取っちまったな。すまねェ」
センパイ、イケメンっすね???? じゃあ次回予告しましょうか??
「おう! 次回こそ茶番を抜け出して、競技に入るぜ!」
副主任達の戦いっぷりを見てほしいぜ?? センパイの妹さんも登場で大盛り上がりだぜ??
「主人公が出ない話も良いんじゃね? オレ達が主人公になってやる?? つーか、オレも次回予告枠のレギュラーになってやる」
お、宣戦布告っすね?? 受けて立ちましょう??
「って訳で、次回! 『第27話 新年魔法大会【ショットダウン 其の三】』」!!
次回から橙条センパイも次回予告枠に参加するのか?? お楽しみに??
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