143祐一の処女?喪失
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思わず昇天。人生初の性的絶頂を迎えた。
「しゅごいのきてりゅううううっ!」
(なんて酷え光景だ)
憧れの先生は性機能を取り戻し、トウガラシみたいなチッコイ物をビンビンに大きくしていた。
もし妖狐の子を妊娠前のヤンキー娘がクマ先生の愛と精とティン*ィンを受け止めていれば、子供もできてハッピーエンドだったのだが、残念ながら妖狐との交尾で快楽堕ちしていて、他の男と交尾できないよう佐祐理と舞に所有者のケツ印まで入れられ、妖狐の子まで妊娠しているので、もう憧れの先生との恋愛も家庭も子供も持てなかった。
さらに先生は、白目剥いて涙とよだれと鼻水垂れ流している非道い状態で、対魔忍みたいに舌まで出して善がり狂って発狂中。
既にヤンキ―娘の下のお口は赤紫のボロ雑巾になるまで犯されて、自分でだいしゅきホールドしたまま腰使いまくって「女性器が破壊されている」プルトゥエルさんみたいになって、妖狐の呪いで修復されていたので、そんなお粗末なものではマン足できない体にされていた。
「おぐふうっ、おううううううっ」
クマ先生が気絶するまでイって1ラウンド終了し、爺やさんは委員長の父に狙いを定めた。
「さあ、参りますよ」
「アッーーーーーー! コレハキモチイイイコトデスッ!」
自分の体を実験に使用し、ついに天上の快楽を味わった委員長の父。多分北川みたいに男の娘化もして、狐の子を6匹も妊娠してヤヲイ穴から出産飼育する実験まで進めるつもりなので、どこかのドバ総司令みたいな「娘を異星人にry」 娘を妖狐に寝取られ、妻までもNTR済みの悔しさの最上級?から快楽堕ちまでした。
これで週末の大躍進集会の全工程が終了して、イニシエーションとか洗脳とか種雄として監禁される事態にはならず、そんな腐ったことをやらかそうとしていた老人たちは全員紙の化け物に始末されていた。
日曜午前中の集会には参加させられ、昨日同様、美坂香里主演の「最後の授業参観アンドたった一晩の初恋、教団オリジナルバージョン」も放映。
教団の病院勤めの医者が泣いて、ケツ液を失って死ぬ予定だった女の子と美少年が助かって舞台上で合唱したり、イザナミとして選ばれた月宮の少女あゆが祈りをささげられて、昨日より長時間目を覚ました。
本日は秋子様ご行幸により、驚くべきことに相沢様と秋子様ご成婚の結婚式が舞台上で執り行われた。
秋子用のセットも出現して小林幸子状態、キラキラのドレスなんかも着て信者の上をワイヤーアクションで飛行した。
教団内では血が繋がっていない叔母と甥の結婚はオッケーである。
「祐一さん、セキニン取ってくださいね」
「ハ イ、…………」
こんなことなら昨日から未亡人下宿の管理人に参加して貰い、地獄結婚式とか地獄披露宴でも実力を発揮してもらって、姉ちゃ
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