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KANON 終わらない悪夢
143祐一の処女?喪失
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、ベテランの爺やさんも思わず昇天。
「しゅごいのきてりゅううううううっ!」
 現役高校生など、パパ活した円光女子高生のように簡単に快楽堕ちさせられ、みさくら語で歌わされてしまった。
「ふう……」
 フィニッシュした後のブツを妖狐の顔にもベットリと塗りたくってから、目薬と歯磨きもして汚すのも忘れない紳士。
 さらに筒内に残った物も吸わせてお掃除。祐一に付けられた搾乳器も外して、「不死の霊薬」的な物もジャニさんみたいにチューチューして「これで十年寿命が延びた」と思うのも忘れない。
 爺やさんは既に複数の妖狐の霊薬?をドリンクしているので、結構な術を使って来ても寿命が来ず、さらに一弥の力を吸収したり、祐一のをドリンクしたのでさらに寿命が延びた。
「「「「「「「「「「す、すんばらしいですわ〜〜〜」」」」」」」」」」
 軽く1ラウンド終了。それでも一弥が持っていた妖力を託されて若返らされているので、「しゃぶれよ」とか言っている間に再度エレクチオン。
 妖狐のケツで天上の快楽を味わう準備も再充填。

「さあ、先生も、委員長さんの親御さんもいらしてください」
 ネ右一きゅんの前の準備がオッケーになったので、森のクマさんの動画みたいに手招きする爺やさん。
 本来毛むくじゃらで髭面の二人が窓から「カモンカモン」したり、ガチムチパンツレスリングしてズボンもパンツもビリビリに破いて「アッーーーー!」もしてから勧誘するのが普通だが、身綺麗で髭の手入れも身なりも清潔にして、香水と石鹸の香りがするような紳士が手招きをする。
「「はい」」
 レベル4ゴージャスさゆりん圏内とはいえ、祐一から先生に乗っかって掘ったりする上級者でもなく、風呂場でバックからスムースインするのは難しいため、爺や→祐一→クマ先生、の3連ケツで開始する。
「んほおおおおおおっ!」
 今度はバックから爺やさんに掘られ、姉と若教主様がパロスペシャルで祐一の両手をホールド。前もエレクチオンさせられたまま反り返る。
『さあ、ユーイチ、クマ先生とファイナルフュージョンなのだ』
 姉からも奇跡、神秘、真実、夢の究極合体が承認され、昨日から美少年の味を覚えたオットセイ君も拒否しないでオッスオッス(伏字)していた。
 下拵え?が完了していたクマ先生と委員長の父親も、バスローブのままベッドに上がり、「テメエラケツ出して並べ、順番に種付けしちゃる」状態で並んだ。
「さあ、参りますよ」
 爺やさんの指で誘導され、毛むくじゃらのケツ*に妖狐の陽根が押し当てられた。
「アッ、アッーーーーーーーーーー!」
 クマ先生の処女?がついに散華し、性機能がない先生のケツから脳天まで天上の快楽が駆け巡った。
 本来メスが相手なら、ケツの*から妖力が侵入するが、別の穴を探して突入。普通の人間であるクマ先生も
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