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KANON 終わらない悪夢
143祐一の処女?喪失
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るか、クマ先生の次に挿入されるためのケツを濡らして?いた。

「それではそろそろ失礼いたします」
 礼儀正しく身綺麗な男性に指導され、もうメスイキスイッチも開発されてしまい、完堕ち寸前の祐一きゅん。
 両足を抱え上げられて、正常位?で種付けプレス位で、ハツタイケンすることになった。
 爺やは少し悪い顔して、正常位で祐一の顔と表情を見ながら、何人目かの純潔?の妖狐の処女?を開通させた。
「アッーーーーーーー!」
「おおっ、妖狐の男性の尻、久々の天上の快楽っ!」
 数十年ぶりに純ケツの妖狐のケツ*ンコの味を味わい、爺やさんも感涙。
「「「「「「「す、素ん晴らしいですわ〜〜」」」」」」」
 先ほどウ*コ塗れにされた美汐さんも復活して、妖狐が男性に貫かれる瞬間を感動の涙で見送った。男同士は浮気ではない。
 眼鏡地味子さん、岩石鉄代さん、若教主様、その他大勢も妖狐の処女?喪失シーン(男相手)に感涙。

 優しくかき混ぜられたり、ハゲしく削岩機レイプされたり、両足首掴まれてヒーーヒーー言わされたり、ガツンガツンメスイキさせられ、トコロテン状態で発射オーライして搾乳。
(なんて酷え光景だ)
 自分の夫でお父さんでパパの処女?喪失シーンを見てしまい、腐っていなかったヤンキー娘だけが目を逸らした。

『さあ、先生もご準備は宜しいですか?』
「ええ、大丈夫です」
 ゴージャスさゆりん圏内に囚われていた人が良いクマ先生は、「妖狐の妖力をその身に受けてみて、男の子や教え子がどうなるのかを試してほしい」と騙され、ホモでもゲイでもなく性的欲求も無いのにあっさり快諾してしまった。
 自分に続いて教え子(男の子)たちが神域に入れて救われるのならばと、人体実験?でハッテン行為にでも、人身御供にでも人柱にでもその身を捧げられる教育者の鏡のような聖人。
 既に教え子だったヤンキー娘と若教主は救われていて、病院に入院していた女の子まで救われ、病気が快癒しているのを見たので、自分さえ人柱になれば教え子も男の子の病人も救われると思っている先生。
 妖狐の巫女で花嫁のはずの数人も、週末の北川の惨状とか、祐一部屋に連れて来た美少年のような末路を知っていて、すでに人体実験を終了しているのだが、それでもセンセイのア*ルバージンが開通され快楽堕ち、先生の浦賀港に妖狐の黒船が入港するのをガッツリカンサツする。
 自分も救われて神域に同行することなど初めから考えておらず、子供を一人救えるのなら自分は外で待って、教団のシェルターにすら入らないで席を空けるつもりの、北斗の拳のトキみたいな聖人。
 そんな人物を快楽堕ちさせて、弟君とのハッテン行為を録画しようとしている邪悪なお姉ちゃんズ。

「おおっ、これは堪らんっ」
 男子高校生で純ケツの妖狐の締り具合と天上の快楽に
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