35ボクのこと忘れて下さい,
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クロエは無事ワルプルギスの夜さんを倒して解体し、周囲で40人ぐらいクルクル回っていた魔法少女の光る影とかも倒した?
魔法少女がマジョリ化して魔女ガエルになったり、ソウルジェムが一瞬で腐り落ちて腐女子に堕天する時にはお迎えに行って、貴腐人、汚超腐人へと誘う現象になってこのセカイから消えた。
一緒に聖杯を発動させた美游は、クロエと言う存在の行きつく果てをアンリマユに見せられ、呪いのエネルギーだとかお笑いの燃えカスが星を包む時にアルティメットまどかみたいな変身も見せられ、髪の毛とか服の端っこは画角に納めないで描くよう指定があるキャラが、もっかいアーチャーの弓で全部倒した後、「クロエちゃんは最高の友達ダヨ」的なオチになってリボンの交換でもするはずだが、動画サイトや薄い本のほむほむと言えば、時間停止した際に盗んだまどかのパンツを頭に被り、エンディングで裸のまま逃げているまどかを変態の顔のまま指をわきわきさせて追い掛けて押し倒し、事後にシクシク泣かれ「ほむらちゃんは最低の友達だよ」と言うオチが定番なので、クロエを追わなかった。
ルヴィアがマスケット銃で凛を射殺してから、リボンで眼鏡ほむを拘束して「みんなタヒぬしか無いじゃないっ」と泣いているのをアーチャーの弓でソウルジェムを破壊したり、助六を円環のお断りに導いて殺処分したり、腕の怪我が治ってバイオリン弾いてる助六の幼馴染を舞台の袖でガン見している緑がムカついて一緒に殺処分したり、劇場版では悪魔の力を得たのも利用して、神様の一部を盗んで自分たちだけ幸せに暮らしている異世界を作って、4月にはリセットされて同じ学年が永遠に続くビューテフルドリーマー現象とか雛見沢症候群とか、近所にサザエさんとクレヨンしんちゃんが住んでいる世界でほむほむする事になった。
事情を知っている助六に何か言われるが、「緑ではなく、助六と幼馴染が結ばれる世界なんかもある」と言ってやると、その場で土下座しされ「師匠と呼ばせてくださいっ」と泣かれるかもしれない。
35話
世の中の悪人も、矢が刺さった後に植物が生えて双葉になったり、キノコが生えて冬虫夏草になってからも、強欲や傲慢の罪を吸収できなかった者は、ベターマンの元凶みたいに花が咲いて死んだ。
穢れた感情や行動を綺麗ごとで誤魔化して、全部無かった事に書き換える腐れ役人も、自殺者を出しても「虐めなんか存在しなかった」と言い張れる教育関係者も、ヨゴレやお笑いエネルギーに変換できないで消えた。
アンリマユとの約束通り、ワケワカンナイ宗教で犠牲者出したり、誰かを拷問にかけて「この世の全ての悪」に変えるような奴らも当然死んだ。
現世と言う地獄を管理して、受刑者を苦しめるために配置されていた看守達と地獄の
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