暁 〜小説投稿サイト〜
ある晴れた日に
162部分:共に生きその十二
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
たっけ?」
「あってもうちのクラスに使える奴はいないぜ」
 ただあるだけでは駄目なのが楽器なのだ。使えなければ何の意味もないのである。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ