第七千六百九十三話 お札刷新
[8]前話 [2]次話
第七千六百九十三話 お札刷新
日本はお札を刷新することにしました、このことについて日本はタイからこっそりと尋ねられました。
「注意していますか」
「元々定期的に刷新していますが」
それでもとです、日本は答えました。
「やはり北朝鮮さんのことは」
「警戒されていますね」
「あの人はやりますから」
「偽札をですね」
「国家単位で」
そんなマフィアみたいなことをするのです。
「ですから」
「だからですね」
「定期的に刷新しないと」
その都度最新技術を導入してです。
「偽札を刷られます」
「彼は本当にしますからね」
「他には覚醒剤も造っていて拉致もです」
「完全に犯罪組織ですね」
「そして偽札もですから」
だから余計に怖いのです。
何故か日本には北朝鮮が好きな人が特にマスコミに多いです、しかし偽札も刷ることは紛れもない事実です。
第七千六百九十三話 完
2019・4・10
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ