第6章:束の間の期間
キャラ設定(第6章)
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っている事の割には一番出番がなかった人。
地球と管理局の橋渡しだけでなく、日本政府への説明なども兼任していた。
増援に来ていたレティも同じように説明に赴き、何とか政府に納得させていた。
上手く描写出来ていないが、いなかったらダメなぐらいには重要な事をやってくれていた。
レティ・ロウラン
基本的にリンディと同行していた。
大門の件で優輝の両親や他の戦闘部隊を連れてきた提督。
ちなみに、今はクロノ達と共に本部に戻っている。
プレシア・テスタロッサ
出番がなかった人。一応リンディ達と裏方で行動していた。
クロノ達が一度ミッドに帰ってからは、フェイト達と共にいた。
一見完全後衛型に見えるが、フェイト達娘を相手にできるぐらいには近接戦も可能。
ただし、優輝のように攻撃の穴を突いてくるような相手には弱い。
リニス
メインキャラの司の使い魔なのに出番が少なかった。
尤も、普段はテスタロッサ家にいる事になっていたので、自然と裏方になっている。
器用万能と言える程優秀だが、使い魔の身であるため、成長限界が既に来ている。
とこよ曰く、魂から底上げしないとこれ以上は強くなれない模様。
アルフ
リニス以上に出番がないフェイトの使い魔。
ほとんど原作通りで、現在は原作よりも強い。
同じ素手での攻撃を得意とするためか、ザフィーラとそれなりに交流がある。
ミゼット・クローベル
口調などが良く分からない人。とりあえず丁寧な物腰にしている。
伝説の三提督の一人で、大門の件で多くの死人が出た事で葬式に参列した。
ちなみに、葵が口を挟まなくとも、彼女がティーダを侮辱した男を制裁していた。
ティーダ・ランスター
幽世に流れ着き、幽世から現世の様子を見守っている。
現世との境界が薄れた事で、他の犠牲者共々幽世に流れ着いている。
国造や他の式姫と、現世に行ったとこよや紫陽の協力で、幽世からでも現世の事を見る人に縁がある場所や人物を視る事が出来るようになっている。
そのため、度々ティーダはティアナの事を視ている。
ティアナ・ランスター
憧れた兄の後を追うように、日々頑張っている。
原作通りティーダの上司に心無いことを言われたが、優輝達とミゼットのフォローにより、むしろ兄をより誇りに思うようになった。
まともな出番はもうないかもしれないが、原作ほどのコンプレックスにはなっていない。
神咲那美
式姫達と同じように、しばらくアースラに滞在した後、さざなみ寮に戻った。
式姫達をアースラ内の案内もしたりしたが、基本影が薄かった。
修行を経て、影式姫を扱えるようになり
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