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魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜
第6章:束の間の期間
キャラ設定(第6章)
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の転生や原作に関する事の話をされた時も、すぐに理解して納得していた。
神夜に対しては、そこまで憎しみはない。



   アリサ・バニングス

着々とフェイト達との力量差を埋めてきている。
さすがに頭一つ抜けた強さになったなのはには敵わないが、接近戦が強い。
炎系の霊術を得意とし、頭の回転と思い切りの良さで攻撃が鋭い。
特にすずかとのコンビネーションを得意としている。
総合的にはなかなかバランスの整った強さを持っている。
さらに、相手に対して食い下がるのも得意なため、多少の実力差は容易に覆せる。



   月村すずか

何気にアリサと実力差がついてきている。
夜の一族としての身体能力の高さが際立ってきており、素の身体能力と身体強化の効率は原作五人娘(+アリシア)の中でもトップ。
魔眼も弱めとはいえ使えるようになり、耐性か防御手段がなければ閑話でのフェイトのように完封する事も出来る、指揮と近接アタッカーを兼ねたスタイル。
夜の一族と言う秘密があったため、周囲にどう思われるかに敏感で、大門の件の後処理では人一倍どう思われるか心配していた。
雰囲気は大人しいままだが、中身はかなりアグレッシブになってきている。



   アリシア・テスタロッサ

鈴やとこよ、紫陽を除けば、一番戦闘に優れている陰陽師。
才能自体は久遠の方が上だが、久遠の場合は戦いそのものに向いていないため、実戦になるとアリシアに軍配が上がる。
妹に負けじと鍛えた結果、バランスブレイカー寄りのオールラウンダーとなり、実は総合力では既にフェイトを超えている。
異常な事態が続いているため、持ち前の明るさを保てなくなってきている。
それでも、ムードメーカーらしくあろうと頑張っている。



   クロノ・ハラオウン

いつから提督になるか(作者が)分からないため、だいぶ立場はぼかしている。
幽世の大門の件で、後処理に追われ、報告でミッドに戻ったりとだいぶ忙しかった。
……が、本編では詳しく描写されていない。
基本的に一部アースラメンバーと共に優輝達と管理局の橋渡しをしていた。
多忙だったため、優輝達と比べてあまり強くなっていない。
しかし、それでも簡単には負けない強さを持っている。



   ユーノ・スクライア

苦労人系。まだ司書長ではないが、司書にはなっている。
原因不明だった“揺れ”の調査のため、無限書庫で調べていた。
もちろん、世界そのものに起きた異変なため、手掛かりなしでは何も分からなかった。
無限書庫がアカシックレコード擬きなので、正しい調べ方なら“揺れ”についても分かる。
相変わらず攻撃には不向きだが、防御や拘束に秀でている。



   リンディ・ハラオウン

多分、や
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