第6章:束の間の期間
キャラ設定(第6章)
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ぎたためか、初見殺しにも対応出来る。
優輝の事は良きライバルだと捉えている。
何気に式姫達同様、会えなくなって寂しく思っていた事もあり、現世に来れるようになってからは、椿達式姫とよく一緒にいる。
修行でさらに強くなってはいるが、元々相当な経験を積んでいたため、他の人と比べて大して成長はしていない。ただし、それでも強い。
サーラ・ラクレス
種族:デバイス(元人間) 性別:女性 年齢:不明
能力:人型化,魅了耐性
◎概要
ようやく目覚めた古代ベルカ最強の騎士。
U-D事件の時から地道に構築していた魅了対策の術式が完成し、魅了を退けた。
そのため、抑え込まれていたサーラの意識が戻り、顕現に成功する。
アロンダイトもその時にサーラの物に戻る。
ただし、突然の目覚めなため、負担が大きく再び眠りに就く。
帝のみがある程度事情を聞いており、知れ渡ったのはユーリと再会した時。
古代ベルカ最強の騎士と言われるだけあり、強さはトップクラス。
しかも、優輝やとこよのように、特殊な魔法や能力は持っていない。
一応元にしたキャラ(ランスロットとヘラクレス)の能力と似たような事が出来るが、それは似た効果の魔法を使っているだけに過ぎない。
単純な戦闘力は優輝達を上回っている。
ユーリ・エーベルヴァイン
種族:半プログラム構築体(元人間) 性別:女性 年齢:不明
能力:永遠結晶,魄翼,精神干渉無効化
◎概要
紫天の盟主兼亡国の姫君。なお、性格は王族に向いていない。
原作通りにエルトリアに行き、そこでずっと活動をしていた。
マテリアルズのおかげで、エグザミアや魄翼の扱いにも慣れている。
グランツ博士と共に、時空間に生じた異常を調査していた。
エルトリアごと現代に流れ着き、そこでサーラと再会を果たす。
無限の魔力と高い防御力による、要塞のような戦い方を得意としている。
接近戦もある程度出来るが、優輝やとこよ相手だとあっさりと隙を突かれてしまう。
原作と違い、ディアーチェと百合っぽい関係ではない。
祈梨
種族:神 性別:女性 年齢:不明
能力:不明
◎概要
司を転生させた神界の女神。
どこか司に似た雰囲気を持ち、巫女のような衣装を纏っている。
1章の閑話にて、優輝を転生させた女神姉妹を罰として扱いていた。
司の転生に関しては、司の意識がない内に済ませてしまった。
願わくば救われるようにと、優輝がいる世界に転生させた。
神界にて戦いが起きた時、他の神に庇われながらも、命からがら下界へ逃げ延びた。
直接戦闘力はとこよに匹敵する。加え、神としての力を使うと、その
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