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ある晴れた日に
153部分:共に生きその三
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!?」
 やはり何もわかっていない野本だった。
「童話以外によ」
「だからあるんだって」
「そうなのか」
「御前、本当に頭の中に何が入ってるんだよ」
「何処かの野生児のレッドか?」
 坪本も佐々も完全に呆れてしまっていた。
「童話以外にも幾らでも話あるだろ?」
「忠臣蔵にしろ何でも」
「ああ、そういやそうか」
 しかも言われてやっと気付く程だった。

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