第七千六百九十話 中国の観艦式
[8]前話 [2]次話
第七千六百九十話 中国の観艦式
今年の観艦式は中国で行われています、錚々たる顔触れの国々が一堂に会してそのうえで色々なイベントに参加します。
日本は今回参加していますが。
「旭日旗？問題ないあるぞ」
「それでは」
日本も頷いてそうしてでした。
あっさりと参加します、ですが韓国の人達は言います。
「何で中国はいいんだ！」
「旭日旗は戦犯旗だぞ！」
「しかし君達あの時日本にいたぞ」
アメリカもはっきり覚えていることです。
「君達も戦犯にならないかい？」
「高麗棒子あるな」
中国ではこう呼ばれています。
「僕もはっきり覚えているある」
「そ、それは無理矢理だった」
「強引に戦場に送られて」
「その割に志願者多かったぞ」
「調べればわかることある」
「それは日本の捏造だ！」
「そのせいだ！」
韓国の人達はこう言います、ですが当時韓国が日本のところにいたことは紛れもない事実です。
第七千六百九十話 完
２０１９・４・８
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除