第6章:束の間の期間
閑話16「修行の一風景」
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Schwarzer regen…“黒い雨”。雨の如き魔力弾を広範囲に降らせる殲滅魔法。なお、どこぞの黒ウサギ隊隊長とは関係ない。
Schwarzer schneesturm…“黒い吹雪”。上記のシュバルツェア・レーゲンの範囲を狭め、弾幕密度と速度を増した魔法。単純な回避で全てを避けきる事は不可能に近い。
Hacken schlag…“叩き割る、一撃”。アォフブリッツェンと違い、威力を重視した一撃。こちらもベルカの騎士なら大抵の者は使える。
槍技・影突…中距離技として使える。影のようなものを撃ち出し攻撃し、次の攻撃に素早く繋げられる。ゲームでは“京スキル”と言う特殊枠のスキルで、攻撃後の行動ゲージが増える。
魔眼…厨二心をくすぐる能力の一つ。すずかのような夜の一族の場合、魅了やそれを応用した記憶改竄などが出来る。本物の吸血鬼などと比べるとそこまで強くはない。
なのは達の戦いを書いていたら文字数ががが……。
飽くまで一風景なので、最初から最後まで戦う事はしません。
まぁ、既にアリシア達もなのは達と同等になっていると分かっていただければ……。
なお、決着は想像にお任せします。
何気に、最近の戦闘描写では効果音を書かなくしています。
地の文で出来るだけ表現しようという試みでそうしています。
あってもおかしくはないんですけどね……新しい試みでレベルアップを図っています。
ここまで長く書いておきながらですが、この小説は処女作且つ習作みたいなものなので。
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