32クロエも補完
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たエリカが兄を踏みながら背中から降り、踵に装備していた乗馬用のギザギザで兄を痛めつけて、踏んで嬲ってからリードを受け取った。
「ブタッ! もっと鳴けっ、キモいんだよっ、この魔術ヲタクがっ!」
エリカはサディストの目で兄を見下げ果て、汚い言葉で汚してから唾を吐きかけた。
「キャイイインッ!(喜びの声)」
元々才能があったのか、兄へのサービスなのか、妹の方は結構な上級者になっていた。
本来こんなお仕置きは、初代当主に痛めつけられて苦しめられた士郎や美游の仕事なのだが、アンジェリカとエリカが代行して元凶を駅前留学させていた。
「誰が犬語で喋れと言った、ブタッ」
「ブヒッ、ブヒーーー!」
ジュリアンは、異世界の廃墟跡に建築される魔法学校に留学する前に、姉と妹によって別世界に旅立って、犬語と豚語のレッスンを駅前で受けさせられた。
本来なら浣腸でもしておいて、アナルプラグで栓をして排便できない状態で調教するのだが、まだ初心者なのでそこまでヘビーな調教はしていなかった。
「ペットの排泄物はお持ち帰ってください、って書いてあるな? シローの所に連れて行くまでに、ケツの中を綺麗にしてからデリバリーしてやらないといかんのだがなあ?」
「ブヒッ、ブヒヒヒヒヒ(駅前排泄プレイまでは勘弁してください)
「フンッ、次回はモーさせて浣腸でもしておいてヒーーヒーー鳴かせてやる」
昔から弟のブタ語をヒアリングできるアンジェリカ女王様も、長くギルガメッシュのアーチャーのカードに人格を汚染?され続けたのか、カレー食って感情とか本来の女王様属性とか姉でサディストの本性とかいろいろ取り戻したようで、弟で元凶を水だまりの中にハイヒールで踏みつけて、後ろ頭を踏みにじっていた。
身長170超えの女がハイヒールまで履いたので、男が女装したドラッグクイーンに見えないでもなかったが、キンパツのガイジンさんで女顔して女の骨格して、シリコン入ってない生乳もユッサユッサするぐらいデカかったので、新宿二丁目の住人とは思われないで済んだ。
「ああ〜〜、イイですよ〜、ジュリアン様〜〜〜」
今度は幼馴染属性で元クラスメイトのベアトリスにも騎乗おさんぽされて色々キちゃったのか、妹を乗せたままお馬さんごっこして疲れたのか、三本目の足が邪魔で歩けないのか、立ち止まってしまったジュリアン。
仮面を外してやり、頬が紅潮してビンビンになっている所(どこが?)も録画して、約10年分のオカズを入手したベアトリス。
搾乳?するか、ハイジのペーターみたいにユキちゃんの下に寝転んで生乳をドリンクしたかったが、そこまですると市民逮捕され、性の喜びおじさんみたいにジュリアン様が圧死してしまうので自重した。
パソコンにも映像をバックアップを
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