第6章:束の間の期間
第200話「戦いに備えて」
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ソレラの結界…世界の法則が曖昧になったからこそ展開出来る、時間の概念がない修行のための結界。某DBの精神と時の部屋やネギまの別荘みたいなもの。滅茶苦茶なご都合主義結界。ただし、神界の戦いの余波が届くと瓦解する。
休息のサイン…優輝が人数分創造しておいた、目立つ色のリング。優輝ととこよと紫陽と祈梨の四人が協力して、魔力や霊力ですぐに探知出来るようになっている。
影式姫…FGOで言うシャドウサーヴァントみたいなもの。燃費がいい。しかし、自己判断能力が乏しいため、使役者によっては雑魚と化す。
絡手突…間合いを詰めた状態でのカウンター技。相手の攻撃を蛇のように絡め取り無効化し、そのまま貫手による攻撃を放つ。
修行しつつフェードアウトしていく感じで第6章最終話完結。
地の文やセリフで軽く流していますが、この時点で全員が相当な経験を積んでいます。
今なら、同じメンバーで連携をとれば大門の守護者を倒せるぐらいには強化されています。
ちなみに、幽世との境界が薄くなっている事で、紫陽やとこよを経由してならティーダを含めた幽世に流れ着いた人達を召喚できます。
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