第五章 トリスタニアの休日
第二話 最高の調味料
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
ルイズ 「男の落とし方教えてシロウッ!!」
士郎 「ふっ……俺の教えについてこれるかルイズッ!!」
ルイズ 「舐めないでシロウッ! 覚悟は十分よ!」
士郎 「よろしいっ!! ならば戦争を始めようっ!!」
ルイズ 「ええお願いっ!!」
士郎 「ならばまずはこれを着ろっ!」
ルイズ 「……ナニコレ?」
士郎 「スック〜〜ル水着だっ!!」
ルイズ 「……コレキルノ? コレキテドウスルノ?」
士郎 「着るだけでいい!! そして更に上目遣いで見上げてくるとなお良いッ!! さあっルイズ」
ルイズ 「ッッ! シロウのばっ――」
スカロン「ダメよシロちゃんッッ!!!」
士郎 「ッゲエッ!! スカロン! 何故ここにッ!!」
スカロン「スック〜〜ル水着はルイズちゃんじゃなくてあなたが着るのよシロちゃんッ!!」
士郎 「ヒッ! る、ルイズた、助け――」
ルイズ 「……ハッ」
士郎 「イイイイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
無理矢理剥ぎ取られる服っ! そして無理やり着せられるスック〜〜ル水着!!
……オエ……
このまま士郎はイケナイ趣味に目覚めてしまうのか!! 出来れば目覚めて欲しくはないが……
士郎よ!! 新たな力に目覚め!! 魔法少ピーになれ!!
……出来ればならないで欲しいけど……
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ