暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
第1部〜崩壊する楽園〜
第5話『ディロード対栄光の仮面ライダー』
[5/5]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
FINAL FORM】
ディロードは平成ライダー最強形態を召喚する。
【FINAL ATTACK RIDE-DE DE DE DELOAD-】
「ディメンションパーフェクトヒストリー!」
ディロード達は1号目がけてライダーキックを放つ。
「ライダーパワー、フルパワー!ライダーキック!」
1号もディロードにライダーキックを放つが、平成ライダー達がその攻撃の露払いをし、ディロードのキックが1号に直撃し、1号は爆発。ライダーカードに封印される。
「そちらも終わったのか。」
本郷達の世界をカードに封印したディロードがやってくる。
「あとは、立花さんだけですね。」
ディロードは藤兵衛にロードスラスターを向ける。
「俺には何も出来ない。好きなようにしろ!」
「では、遠慮なく。」
藤兵衛の言葉を聞き、ディロードはロードスラスターを振り下ろして、藤兵衛をライダーカードに封印する。
「栄光の七人ライダーの世界、全て捕まえました…」
雅は変身を解除して藤兵衛達のカードを拾い上げていた。
to be continued.

次回、仮面ライダーディロード
「雅君、止まりなさい!」
「仮面ライダーなんて名乗って、ごめんなさい!」
「雅君は、駄目なんかじゃない!」
「一体、何があったんだ?」
「僕の過去を、話す時が来たみたいだね。」
次回『悲壮の告白』希望を紡いで、全てを救え!
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ