141一大イベント
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ゃんが、大人の男の人の味を覚えさせてアゲルわ』
邪悪な佐祐理お姉ちゃん、ゴージャスさゆりんの固有結界を全力展開。
昨日は美少年でショタ提督さんの味を覚えさせられた祐一クンは、今日の男の好みはケンドーコバヤシとかキム兄みたいな、チョイデブで毛深くて衆道に分類されるガチホモに変更される。
「はわわわわわわっ」
「お嬢様方、グリセリンの濃度はこのぐらいが宜しいかと、お酢をお入れになるのでしたら、この程度が限度です」
その辺りの具合や温度、匙加減は、倉田先々代当主と共にハッテンして来た愛人で執事、爺やの指導で行われた。
美少年でケシカランケツとフトモモをしていた倉田先々代当主を、毎年のように妖狐が訪ねてきてガン掘りしに来たのを知っていて、次期当主お付きのメイド?だった若かりし頃の爺やが、毎日お楽しみの準備をして来たので、その具合は知り尽くしている。
『ええ、詳しい方がいて、ゆうくんもラッキーだよね』
目が笑っていない、目の下に悪役線まで出ている美汐さん。
『か、覚悟しなさい、別に祐一が痛くならないようにしてるんじゃないんだからね、お漏らししないようにしてるんじゃないんだからね。そう、これはお仕置きなんだから、お姉ちゃんに酷いことしたお仕置きなんだからね、か、勘違いしないでよね(///)』
『ユーイチ、お姉ちゃんがタップリカンチョーしてやるゾ、ミャハッ』
右足のバリセメで喜びの人格まで出てきて、寝起きの祐一に酢入りグリセリン浣腸を大量に注入する。
「アッーーーーーーーー!」
秋子の家
その頃、秋子の家の周辺でも異変が起こっていた。
以前から向こう三軒両隣とその周囲はは倉田家とか天野家に買収されていたが、少し離れた角地の全てが買収されて、プレハブの診療所が建設されていた。
名前と施工主は月宮教団診療所。一般人の診察は受けないが、ケツ液が減少して死に至る病だけを診療する特別な診療所だった。
小児病棟の入院患者が中身ごと引っ越してくるのと、演壇に立って泣いていた「専門医」と家族が引っ越してくる。
入院患者には治療中の〇中学生の女の子と「男の娘」ノンケの男の子もやってくる。
このあたりの風土病なのだが、最新設備がある市民病院でも不可能な治療?がこの診療所では可能。
ネ右一クンの種付け汁を希釈した物とか、マコピー、秋子様、名雪様のお小水、舞汁と同じく、純ケツの妖狐を風呂に入れた汁も治療には有効。
さらに人工呼吸させてケツから中身を全部出した後に、種付け汁を下から注入されるか、ドリンクさせられると10年寿命が延び、女の子なら前から注入されるともっと寿命が延び、種付け終了して妊娠出産すると、あゆや舞の母のような重病人でも数年生きられる。
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