第四十三幕:たいせつななつの虹
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あっ・・・」
不思議な「ふたつの虹」は、翠碧色から大きく変化する。初めて見た時のように・・・それは、どんな色だとしても、俺にとってこの夏に出逢えた大切な虹である事に変わりはないと思うのだった。
第四十三幕 完
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次回予告
虹色よりも大切な色に気付けた時、新しい色が見えてくるのだと思う。
次回、翠碧色の虹、第四十四幕
「虹よりも七色の虹」
虹色の先にある色とは、どんな色なのだろうか?
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