137充填完了
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その後、みーちゃんが見ている目の前で、夫のゆうくんが浮気をしてガッツリNTR。
ロシア娘3人もバスローブ1枚で全裸待機していたので、ほぼ全力の妖狐に犯され、妖力のオットセイ君が尻の穴から背骨通って脳天突き抜けて、腸や胃から食道通って口から出てきて、外で折り返して肺の中まで満タンになるまで妖力とか謎の白い液体とか詰め込まれた。
もちろん膣内子宮卵管卵巣、精液を出す穴から溜めておく袋、ポルチオ周辺、尿道から下栗と膀胱と尿管から腎臓にまで侵入されて動脈静脈も穴として使用。
ケツ液まで汚されて、とにかく体の中で筒状になっている場所は全部犯された。
「うおおおうっ、おおっ、あおおおおっ!」
朝より凄まじい、ロシア語とキリル文字の悲鳴に続き、ドーブツのメス以下の叫び声がホテルの中に響き渡った。
脳みそぶっ壊れるまで突かれ、かき混ぜられ、脳が壊れた印に耳と目から血の混じった脳汁を出して、体中の穴からも涙とよだれと鼻水と小便を垂れ流してイキ続け、天上の快楽を味わい続けた3人。
無理矢理排卵まで開始させられて、腹の中にエネルギー源でもある狐の子を6匹も受精着床するまで徹底的に汚し尽くされた。
『よく働けるように、特別に僕の分体を貸してあげるよ』
委員長や佐祐理のように、天使の人形の分体が1体入り、胎内からエネルギーを供給する。
こうしてやれば呪いの力で障壁を張り、戦車砲食らっても空爆されても無傷で帰還できる。
ナパームとか気化爆弾、小型核兵器まで食らうと守護闘神も中に入っている使い魔のフレッシュゴーレムも焼き殺されるが、操作していた術者の霊体は死なない。
(く、悔しい〜〜)
美汐プレデターさんは影縫いと不動金縛りと沈黙の術を食らっているので、「時計仕掛けのオレンジ」のアレックス君状態で、強制視聴覚機も付けられていないにも関わらず、瞬きもできず目をそらすのも許されないまま、バイオレンス行為を連続で視聴させられ泣いていた。
本日の花嫁、怪しい宗教団体の娘で祐一君の初恋の女の子を、いつもの術で亡き者にしようとしたり、イザナミに選ばれたあゆとか、天使の人形が敬愛する委員長を呪殺しようとしたのがお気に召さなかったようで処刑されている。
『おお、この長い脚と真っ白な肌、目も宝石みたいだし、乳首やお尻の*までピンク色じゃないか』
日本人体形で胴長短足の美汐さん、最終兵器栞とは身長が同じぐらいでも腰の位置が全然違う。
顔も小さく肩幅も細いのに乳だけ出ていて、ウエストも内臓が全部入っているのか疑わしいぐらいの桁違いの体を見せ付けられながら泣いているみーちゃん。
美汐さんは頬とか乳首は薄いピンクだが、ケツの*は茶色、栞は両方濃い茶色でドテまで黒ずんでいて、ロシア娘の太ももより美汐さんのふくらはぎの方がブットイ。
体部門と顔
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