137充填完了
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まい、クマ先生や爺やと祐一の究極合体ファイナルフュージョンはできなかったが、明日の朝、天使の人形が眠りに付けば実行できる。
秋子の家
天使の人形は分体を出して、祐一のボディーまで分体を作って送り出していた。
秋子を呼びに行った祐一、栞を呼びに行った祐一、そして天使の人形本体である名雪を呼びに行った祐一、他に何体か分体を連れて秋子の家に帰り、火照った体を持て余している未亡人下宿の管理人と、その娘を満足させてヒーーヒーーー言わせるために帰っていた。
「ただいま、秋子さん、もしかしないでも、これが欲しかったんでしょ?」
「ああっ、今夜はお預けだと思ってたのに」
既に「やっぱりチ*ポには勝てなかったよ」状態の秋子も快楽堕ちさせられていて、台所での立ちバックから、リビングのソファーで娘が見ている目の前でヒーーヒーー言わされてしまった。
「くだしゃい、もっとくだしゃい〜〜」
、種付けプレスのまま両脚抱え上げられて、両足首掴まれたまま脳みそまでかき混ぜられて、目と耳から脳汁垂れ流して、全身の穴からも汁を垂れ流して失神していた。
「そ、そんなカマボコ臭いのに、負、負け……」
母親と同じ体なので「やっぱりチ*ポには勝てなかったよ」状態で、ゆういちのオットセイ君には負けなかったが、天使の人形のチン*には負けてしまった娘。
名雪は従弟が浮気しまくりで別れ話まで持ち出されてご機嫌斜めだったが、待ち時間にも妖力のオットセイ君でかき混ぜられ、証拠映像を録画されながら母親と同じことをされてヒーーヒーー言わされ、昼間に陸上100メートル走の世界新記録まで出した分までお仕置きされ、今後競技中は100メートル7秒台の記録を出せないように洗脳された。
『栞ちゃん、明日はお爺さんの実家に行くんだったね?』
「は、はい……」
こちらは影縫いとか不動金縛りは受けていなかったが、自分の守護天使である天使の人形には一切逆らえない最終兵器栞。
婚約者で夫で守護天使が、叔母と従妹をボロ雑巾になるまで犯し尽くしていたのを目の前でガン見させられ、固有結界内でNTR属性も追加された。
明日は倉田城内にある、倉田分家に連れて行かれ、母親の自慢の種にされるのだが、そのまま金で売られてエロい人に献上され、金の卵を産む鶏として取引される。
それを面白く思わない親族とか、栞と同じ年代のクソガキメスブタに殺されるか、重ね合わせの観測結果の中から最悪のものが選ばれると、術や薬物に一切体制がない栞と香里は、薬漬けにされて術で騙され、当主の座に座りたい男どもの慰み者にされたり、腹の中の子供を堕ろされて別の男の子供を孕まされる。
そうなると栞は自殺してしまう。
『一時的に僕の分体を、君と君のお姉さんに貸してあげるよ。そうすれば明日も安心だ』
「はい……」
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