137充填完了
[4/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
佐祐理も自分の子宮の中にいるのが一弥、胤を貰った妖狐が祐一だと正常な認識をし始めている。
本来一弥を取り返したので祐一は用済みなのだが、天上の快楽を与えてくれる危ない注射器なのでもう手放せない。
祐一の未来予測の中で見た「舞っ、どうして助けてくれないのっ?」「ごめん佐祐理、祐一は最初から佐祐理の体目当てだったの、私はもう祐一のオットセイ君がないと一日も生きて行けない体にされてしまって… 佐祐理にもすぐ分かるわ」が現実のものになってしまった。
今頃は本日の花嫁である偽マコピーで若教主様、チョロインさん、オマケの二人、妖狐魔コピー、美汐プレデター、怪獣栞なんかも女として強制的に満足させられている。
どんな浮気をしていても、非常に失礼な発言があってご機嫌が最悪でも、デモデモダッテ状態でも、オットセイ君でシバイてティ*ポビンタして「どうして俺はこんな愛し方しかできなんだっ!」とか泣いてやると、近所のプリズマクロエSSのナタリアさんとセラみたいにママ落ちして愛の奴隷に成り下がる。
軽く統合失調症なんかも発症して、ドーパミン過多で幻覚見て、クリーミーマミの最終回エンディングみたいに、俊夫の子供連れて牧場にでも行って、幸せな家族連れとして休日を過ごしているような妄想をして、ソッチの方を現実として扱ってしまい、今までの人生を全部ごみ箱に捨てる、ような堕ち方をする。
「ヤッタネ、ユーイチの愛人、全員お姉ちゃんが先に唾つけてヤッタゾ、ミャハッ」
舞の中のバリセメの人格、怒りの人格でツンデレ舞と、喜びの人格で一人ミュージカルもできる舞も、佐祐理のご相伴にあずかって味見をした。
まだ弟君が手出ししていないので托卵まではしなかったが、沢山ペロペロしてチューチューして処女膜なんかも確認した。
ほんの数人、美人過ぎてパパとかお兄ちゃんにイタズラされて犯されて、人格が分裂した多重人格者もいた。
自分では処女だと思っていても、コソボとかボスニアで民族浄化にレイプされた子供と一緒で「友達がレイプされたの」とか言って、レイプ被害を受けたのを他人として認識して、人格を分裂させている系統の解離性同一性人格障害。
処女じゃなかったので、メンヘラリスカ女はゴージャスさゆりん圏内から排除されて落選。
多重人格とかレイプの心の傷を治療するには、妖狐と交尾して天上の快楽を味合わせてやれば一発解消して治るのだが、そのあたりは後日に回される。
「女ですから何度か経験もありますが、ここ数年経験が無いので処女です」とかホザいているアタマオカシイのも自動的に排除されて、妖狐様の姉や正妻にバレて里に恥をかかせたとして、猊下にシャクティパッド受ける要員とか、里の老人用の玩具として闇から闇に葬られた。
夜になってしまったので天使の人形が目覚めてし
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ