136佐祐理の桃源郷2
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今回も週末を迎え、週明けにはいつも通り戦争になる。
よくあった自衛隊の北海道駐屯地との戦いではなく、今度はお隣ロシアとの戦いになりそうだがキニシナイ。
ソビエト崩壊の時に両親や家族を殺された、政治局員や秘密警察の娘が3人ほどこちらに来ていて復讐の機会を待っていたが、悪魔と契約して、舞にもフレッシュゴーレムを扱える体に改造してもらい、故郷を焼いたり氷漬けにしたり雷で消し炭にする。
毎回沢山の生贄が必要になって、あゆ復活の為だけでなく、力を消費するマコピーの命の維持と秋子の命の維持にも大量の人間の死人が必要になるので、土嚢のように死体を積み上げ、天にまで届くように死人の階段や塔を作り上げる必要がある。
妖狐は人類の捕食者で食物連鎖の上位にいる化け物なので、食い殺すのは特に罪にならない。
既に日本政府は降参して歯向かう意思を持っておらず、主要人物は紙の化け物に背乗りされていて、逆らうと富士の駐屯地から来た中卒自衛官が官公庁や放送局がある所で走り回り、上級国民様の官僚を射殺しまくって、プロデューサーアナウンサー生放送で射殺、美人アナウンサーを放送中に輪姦して、クメールルージュみたいなプロレタリア革命でクーデターを起こされ、国を維持する人材を根こそぎ消されるので反抗はできない。
こうなった時は京都方面からやんどころ無い人が嫁入りしてきたり、翼人の人質が送られて来たり、獅子王機関から中学生の剣巫とか舞姫が吸ケツ鬼で第4神祖の監視に来たり、未来から素っ裸の娘がタイムトラベルしてきて「古城クン」したりするかもしれない。
ネ右一クンの愛人数が増えてしまうと美汐さんが発狂したり、異母姉の舞が嫉妬に狂ったり、最終兵器彼女が腹いせにロシア軍を全滅させたりする。
ロシア娘3人は、今晩か明日にも出発して故郷を焼くので、天野家で美汐の結婚式をしてから戦争になる。
佐祐理の桃源郷2
本日も日没を迎えて、佐祐理、舞、栞、美汐、偽マコピーで若教主が闇落ちした。
別室であゆ生誕の経緯を話していた部屋で、ゆうくんと月宮当主のやり取りを姿を消したまま聞いていた美汐は悪魔の笑顔で微笑んだ。
(敵が一人減ったwww)
現在イザナミとして選ばれている月宮あゆは、重ね合わせの観測結果から祐一の異母妹だと確定した。
祐一の父のお世話係として派遣されたメスの中から、舞の母のように病弱で貧乳で足細で身長150センチ以下の、どう見ても中学生で、もしかしたら〇学生の合法ロリを見て、「ああ、君も体の具合が悪いんだね(術者なので)、すぐに治してあげるよ」と言い出して、会ってから5秒でトイレに連れ込んで立ちバックでレイプした過去が選ばれた。
あゆの母が「うぐぅ(パンツ下ろされてスカートたくし上げ)」「うぐうううっ!(開通時)」「うぐうう
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