136佐祐理の桃源郷2
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具にされても孕み袋にされてもキニシナイ。
『やあ、いらっしゃい。君たちの故郷を滅ぼして、パパやママや家族を殺した奴らを残酷に皆殺しにできる力を与えてあげるよ』
闇落ちして天使の人形が目覚めていた祐一は、死体を量産できる仲間を作るため、隠れていた美汐すら黙らせた。
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