136佐祐理の桃源郷2
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、現人神様の実の姉でいらっしゃる川澄舞様と、妖狐様の嫁筆頭(偽装結婚)である相沢佐祐理様から、お前達の「検品」があるっ、神の嫁には中古品は不要だそうだっ、心当たりがあるものは今すぐ退去せよっ」
教団のメンバーである、若教主様の付き人、デッカイ月人さんから美女100人に通達された。
美女は大浴場で全裸待機、大学生ぐらいから〇学生低学年まで、祐一的には無理な低年齢でも、佐祐理は「おねえちゃん」として妹を美味しく頂いてしまえる。
「ムホー、オホホホホ、ヒーヒッヒッヒ」
美女100人を前にして、鼻血出そうなぐらい漲って興奮しまくっている妖狐の嫁筆頭。
昨日頂いた女子陸上部とサッカー部1年数人は、全員処女で腹筋が見えていて6つに割れているようなイイ体していたが「顔はブサイク揃い」「すごいガタイと肩幅」「名雪並のブットイ脚」などなど、ノーメイクの澤穂希選手とか谷亮子選手とか吉田沙保里アネキに瀬戸内寂聴尼僧の若い頃までいて、オリックスの谷より守備範囲が広くなければ抱けないのも存在した。
それに比べ本日は、数万人の信者や家族から選りすぐった美女揃い。
もちろん「妖狐様で現人神様に選ばれれば、滅びの日以降も生きて行けて、例えこの世が終わっても岩戸の向こうの世界に行ける」と教えられているので、親から託されたり志願したりした数千人からさらに選ばれているので、結構な美女が来ていた。
「んほおおおおおっ、マホおおおおおっ」
(佐祐理、漲りすぎ……)
舞の中の人も、嫉妬の舞は佐祐理の中で調教中で、水の精霊舞ちゃんもバリウケでタチの人ではないので、左手のガチレズバリセメの人格に交代していた。
舞的には現在のデッブデブな栞とか、ただ太っているだけの女の子とか、たれぱんだ系で筋肉ダルマの名雪が好みだったが、これだけの美女揃いなら佐祐理のご相伴に預かって、弟クンに仕える巫女の検品にも参加していた。
もちろん自分以上の美女なんかいた日には、闇から闇に葬ったり、他の男に汚させて弟クンには使わせないつもりでいる怖い姉。
「体を洗って温まった者から検品を受けろっ」
佐祐理的には洗っていない汗だくで下り物まみれのクッサイ女子高生とか大好物なのだが、洗い立てで新鮮な汗を流しているメスも大好物だったので新品の検品を開始した。
(イタダキま〜〜す)
「ハフッハフッハフッ、ペロペロペロペロ」
現在の佐祐理は嫉妬の舞@木と草の精霊がフェイズ4改装中なので、残りは性欲と土の魔物でヒキニートの舞が入って改造をすると、肉体と霊体の改造が終わり、強化された舞と同等になり、妖狐にも近い存在になる。
舞のような五等分の花嫁で体は一つ、五重人格のギャグキャラにはならないが、レズ的には攻めも受けもできて、相手が妖狐の場合はオスでもオッケーなオールラウンダーになれ
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