初代の性欲
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着替えている澄
初代「澄たん〈?〉〈?〉」
リバイア「初代」
初代「うわぁ人生オワタ!リバイアさん相手には天才で大富豪の僕でもごまかせないぉ!」
リバイア「ボナパルトが家族風呂を手配しました」
初代「なんだと」
ボナパルト「二時間貸し切りです」
澄「うわぁ、広いお風呂(脱衣)」
初代「うわぁ、澄たんの下着がぁ!B地区が、臀部が、筋が(体液噴出)」
澄「お兄ちゃん入ろうよー」
初代「澄たんスベスベ肌…しかも胸を押し付けたららめぇ!(どくどくどく)」
かえで「大丈夫ですか?」
初代「うわぁ、×さないでー!」
かえで「澄は初代様のことが大好きですよ(*´▽`*)」
初代「ぐへへ」
げっそり初代「ボンちゃんボンちゃん」
ボナパルト「はい」
初代「リバイアさんは分かるけど、なんで非モテ小太りハゲのボンちゃんが、美少女の裸を見て平気だぉ?」
ボナパルト「前は反応していましたが、芸能プロデューサーをしていたら慣れてきました」
恵(*´▽`*)
初代「すげぇ」
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