第九十四話 モンスター退治からその五
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「もうこの大陸でも相当だろ」
「この島で十万の大軍持っている勢力は」
双葉は久志に話した。
「そうそうないわよ」
「そうだな、それじゃあな」
「十万の兵をね」
「集めたいな、今は三万だけれどな」
「さらによね」
「十万だよ、とりあえず湖軍も含めて五万な」
今の時点ではというのだ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ