猫娘と回想、I・アイランド編
NO.101 回想《6》 信頼できる友
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ク)」
「いいのか? 轟とか飯田にも見られるんだぜ?」
「…………ッ!(ピクピク)」
爆豪の耳は盛大に反応していた。
そしてどうしてか苛立ちを感じたのか、
「…………行くわ」
「そうでないとな!」
そんな感じで爆豪もいそいそと着替え始めていたのであった。
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