第百七十五.五話裏之裏 大人のお姉さんがロリsに逆襲される話+おまけ
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同日深夜。
「んぅぅぅっ……!」
びしゃぁっ! と便器に勢いよく腸内の物を吐き出すこと数回。
「ふぅ…お昼はスコールさんを虐めて自分のを弄れませんでしたからね…」
リムは指輪を使い全力で自分にリリムキッスをかけた。
中指に唾を垂らし、自分のアナルに挿入した。
「んあぁ…………?」
片手でアナルを弄り、片手で乳首を弄っていた。
「んふっ? あっ?」
次第に愛液で濡れ、抽挿がスムーズになっていく。
「あっ? あっ? あッッッッ……??」
ビクン! とリムの体が跳ねた。
「はぁ…はぁ…はぁ……しゅごい……?」
再び、指を動かし始める。
「んふぅっ…? あっあっあっ……???」
自分自身で引き上げた感度によって直ぐ様絶頂する。
暫くすると、軽イキしたまま止まらなくなった。
「あ…りゃめ…ゆびとまんにゃ…?」
人差し指と中指でぐちょぐちょと自分のアナルをほじくりかえす。
そこで、ギィィ…とトイレの扉が空いた。
「え?」
「ぁ」
入ってきたのは、束だった。
「りー……ちゃん…?」
「束お姉さん…あっ? あっ? なんでっ…あっ?」
「ラボから戻る途中りーちゃんの声がして……」
見られてしまった。
それでも、リムの指は止まらなかった。
「あ…らめ…みないれぇ…? 見ちゃらめぇ…なんかくる…ッッッッッッッッ???????」
プシャァッ! と潮を吹き、リムが仰け反るようにして絶頂した。
カクカクと腰が動き、鼠径部が痙攣している。
そして、糸が切れたようにリムが前に倒れ込み…。
「おっと……」
束が抱き止めた。
「えーと……とりあえず戻ろうかな」
束はリムを抱いて部屋に戻ると、新しい服を着せたリムを抱き枕にして眠るのだった。
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