第百七十五.五話裏之裏 大人のお姉さんがロリsに逆襲される話+おまけ
[2/3]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
リムが手を伸ばし、スコールの乳首をキュッと摘まんだ。
「ああぁんっ?」
ビクッとスコールの体が跳ねた。
「……上げすぎましたかね?」
そのままスコールの乳首をいじり続けるリム。
思わず二人から指を抜く。
二人は刺激が無くなったので、互いでアナルを弄り始めた。
膝だちになって抱き付き、片手で相手のアナルを弄る。
「んぁっ…ぁっぁっ……まどかぁ…?」
「えれんっ…えれんっ…?」
二人が舌を絡ませる。
「「んぅ…ちゅぴ…んちゅ……んふぅっ?」」
時折体を振るわせては見つめ合い、また指と舌を動かす。
「エレン…?」
円香がエレンを押し倒した。
そして、エレンの上で逆を向く。
「エレンのアナル舐めたげる」
円香の舌が、エレンのアナルのすぼまりにあてがわれた。
「んにゃぁぁぁあ?」
エレンも負けじと、円香のアナルに吸い付く。
「ふにゃぁぁ…?」
お互いにアナルに舌を入れる。
リリムキッスで高まった快感で、即座に絶頂する。
やがて疲れたのか、お互いの責めが緩やかになる。
しかしそれでも、30秒に一回ほど絶頂していた。
いつの間にか、スコールは自分が仰向けになっていると気づいた。
(何なのこの子…)
乳首だけで何度もイカされ、気付いた時には押し倒されていた。
「円香、エレン、スコールさんにお礼しないとダメですよ」
「んぅ…あんっ…?」
「はぁぅっ?」
69をしていた二人がのそのそと近づく。
リムが指で指示すると、二人はスコールの両隣について、耳をペロペロと舐め始めた。
スコールの脳を水音が犯す。
そして、リムがスコールの足を開かせた。
「クリトリス起ってますよ」
リムがスコールのクリトリスを唇で噛む。
鋭い性感がスコールを襲う。
リムは舌をすぼめると、スコールのまんこに舌を入れた。
「んあぁんっ?」
「好きなだけイッてください。お礼ですから」
プシィッ! とスコールが潮を吹いた。
カクカクと腰が痙攣する。
「とりあえず、気絶するまでですかね」
スコールがアへ顔を曝してピクリとも動かなくなった。
ガラリと戸を開けて束が入ってくる。
「やりすぎじゃない?」
「そうですか?」
(加減を知らない子供って恐いなー)
束はパッパとスコールを着替えさせて、ロリsを部屋から連れ出した。
「なにするのー?」
「魔法のれんしゅー?」
「んーん。ちょっと君達のバイタルデータが欲しいんだよ」
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ