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憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第百七十五.五話裏之裏 大人のお姉さんがロリsに逆襲される話+おまけ
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リムが手を伸ばし、スコールの乳首をキュッと摘まんだ。

「ああぁんっ?」

ビクッとスコールの体が跳ねた。

「……上げすぎましたかね?」

そのままスコールの乳首をいじり続けるリム。

思わず二人から指を抜く。

二人は刺激が無くなったので、互いでアナルを弄り始めた。

膝だちになって抱き付き、片手で相手のアナルを弄る。

「んぁっ…ぁっぁっ……まどかぁ…?」

「えれんっ…えれんっ…?」

二人が舌を絡ませる。

「「んぅ…ちゅぴ…んちゅ……んふぅっ?」」

時折体を振るわせては見つめ合い、また指と舌を動かす。

「エレン…?」

円香がエレンを押し倒した。

そして、エレンの上で逆を向く。

「エレンのアナル舐めたげる」

円香の舌が、エレンのアナルのすぼまりにあてがわれた。

「んにゃぁぁぁあ?」

エレンも負けじと、円香のアナルに吸い付く。

「ふにゃぁぁ…?」

お互いにアナルに舌を入れる。

リリムキッスで高まった快感で、即座に絶頂する。

やがて疲れたのか、お互いの責めが緩やかになる。

しかしそれでも、30秒に一回ほど絶頂していた。




いつの間にか、スコールは自分が仰向けになっていると気づいた。

(何なのこの子…)

乳首だけで何度もイカされ、気付いた時には押し倒されていた。

「円香、エレン、スコールさんにお礼しないとダメですよ」

「んぅ…あんっ…?」

「はぁぅっ?」

69をしていた二人がのそのそと近づく。

リムが指で指示すると、二人はスコールの両隣について、耳をペロペロと舐め始めた。

スコールの脳を水音が犯す。

そして、リムがスコールの足を開かせた。

「クリトリス起ってますよ」

リムがスコールのクリトリスを唇で噛む。

鋭い性感がスコールを襲う。

リムは舌をすぼめると、スコールのまんこに舌を入れた。

「んあぁんっ?」

「好きなだけイッてください。お礼ですから」

プシィッ! とスコールが潮を吹いた。

カクカクと腰が痙攣する。

「とりあえず、気絶するまでですかね」


















スコールがアへ顔を曝してピクリとも動かなくなった。

ガラリと戸を開けて束が入ってくる。

「やりすぎじゃない?」

「そうですか?」

(加減を知らない子供って恐いなー)

束はパッパとスコールを着替えさせて、ロリsを部屋から連れ出した。

「なにするのー?」

「魔法のれんしゅー?」

「んーん。ちょっと君達のバイタルデータが欲しいんだよ」




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