第百七十五.五話裏 黒髪王子様系少女が実は可愛いあの子を生やして襲う話
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」
「やらぁっ? らめぇっ? らしちゃらめぇぇっ? 赤ちゃんやらぁっ?」
「…黙れ」
「ひぃんっ?」
箒がピストンを止め、オータムの子宮口に亀頭を擦り付ける。
「堕ちろ」
どぴゅぅっ! どぷっ! ぶびゅっ!
「んああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ??」
ドクンドクンと箒のぺニスが脈動する。
「ふふ……ふふふふ…」
箒は自分の下でアへ顔を曝すオータムを見て笑った。
「何をへばっている。まだ終わらんぞ?」
未だに硬いぺニスで、再びオータムを犯し始める箒。
「あぁんっ? いまらめぇっ? もうやだぁっ?」
幼児退行したオータムに無理矢理母乳を飲ませながら、箒は腰を振り続けた。
30分後。
ガラ! と箒の部屋の戸が開いた。
箒が振り返る。
開いた扉からヌッとIS用サブマシンガンが差し込まれた。
ガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!?」
放たれた銃弾は全て箒の背中を直撃。
部屋中に跳弾した。
今度はタウラスレイジングブルが差し込まれる。
ドパンドパンドパンドパンドパンドパンドパンドパン!
「ぬあぁー!? 頭ガァァァァァ!?」
箒の後頭部を襲った銃弾も同じく弾かれた。
箒がベッドから落ち、背中と後頭部を押さえてのたうち回る。
「この色魔が!」
部屋に入ってきたスコールが箒を壁まで蹴飛ばし、オータムを抱えて出ていった。
「うぐぐぐ………いなりー」
起き上がった箒の隣に稲荷が実体化する。
「今回ばかりは自業自得でしょ」
「ああ。それはいい。とりあえず背中に湿布を貼ってくれ」
箒の背中には赤い痣が点々とついていた。
「箒も人間離れしてきたね。ISの装備くらって痣で済むとか。
さっきのサブマシンガンってラファールの正式装備でしょ?」
箒の背中中に湿布を貼りながら稲荷が呟く。
「当たり前だ。一夏の隣に立つんだからこれくらいできて当然だろう」
背中には湿布を、後頭部には塗り薬を。
治療を終えると、箒は稲荷を押し倒した。
「中途半端で収まらないんだ」
「はいはい。しょうがないご主人様だなー」
一向に反省していない箒だった。
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