第百七十五.五話裏 黒髪王子様系少女が実は可愛いあの子を生やして襲う話
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リと笑う。
「そら、まだ張ってるんだ。飲め」
箒が自身の胸を寄せ、両の乳首をオータムの口元にやる。
「んはぁ……? スコールと百合ってただけの事はあるな…」
箒がニヤリと笑む。
クリピアスを量子格納庫に入れる。
ジェットインジェクターを取りだし、自身の首筋に打ち込む。
「おい、今何を打ったんだ?」
「生やす薬さ………っぐぅっ…?」
箒が片手で体を支え、片手を心臓に持っていく。
「ぅぐっ…はぁ…!はぁ…!!」
「お、おいどうしたホーキ?」
突然苦しみだした箒を心配するオータム。
「ぐっ……案ずるな。すぐにわかる」
一分ほどすると、箒が落ち着いた。
「では始めようか」
「はぁ?」
箒が指を鳴らすとオータムの服が消えた。
箒がオータムの足を開く。
オータムは熱い何かが当たるのを感じた。
「………………………………嘘だろ」
「いや本物さ。リリムキッス、キャスト」
オータムのまんこに箒がぺニスをこすりつける。
「んぅっ…?」
オータムのまんこはぬるぬると愛液で濡れていた。
「ん…? リリムキッスにしてもやけに濡れるのが早……。お前まさかさっき母乳飲んでるので興奮したのか?」
「わ、わるいかよ」
「いや好都合だ」
箒が一気にぺニスを突き入れた。
「かはっ!?」
「キツいな……まぁ…オータムのまんこなんてほぼヴァージンも同じか」
箒がぺニスを少し抜くと…。
「んあぁぁぁ………?」
「まんざらでもないようだな」
箒がピストンに対してオータムは少女のような高い声で喘ぐ。
「普段強気な奴を屈服させるのもなかなか……」
「はぅんっ…? はぁ…? あぁん…?」
上気した頬。
瑞々しい唇。
涙と情欲の浮かぶ瞳。
プツン、と箒の中で何かが切れた。
「オータム」
「はぁんっ…? なんっ…だよぉ…?」
「種付けプレスって知ってるか?」
「?」
「こういうやつだ!」
オータムの足を上にあげさせ、まんこが上を向くようにすると、一気にのし掛かった。
オータムのポルチオに箒のぺニスが突き刺さる。
「ぎひぃっ?」
ゴス!ゴス!と子宮を殴打する。
獣のように激しい、メスを屈服させる動き。
オータムは母乳の安心するような甘い匂いと、屈服を強いる快楽の間で板挟みになっていた。
もう喘ぎ声しか出せないほどだ。
唐突に、箒がオータムの唇を奪う。
口の中を蹂躙され、オータムの理性が溶けていく。
暫くして箒がキスをやめた。
そしてオータムの耳元に口を近づけ。
「出すぞ。孕め
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