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憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第百六十五.五話 裏 ロリsが百合えっちする話
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んっ?」

「リムだけっ…あっ? あっ? 乳首でっ…イッてないっ、よねっ…んゃっ?」

喘ぎながら、エレンは姉の小さな乳首をこりこりと摘まむ。

「や、やめなさっ…んぅっ?」

「わ、リムのちくびっ? 固くなって…?」

円香も自身に与えられる快楽を耐えながら、リムの乳首に回した手を動かす。

「あっ…やめっ?…だめですっ…? こんなのっ…?」

リムの体がこわばる。

「「「━━━━━━━━━━━??」」」

びくん! とリムの体が跳ねる。

それと同時に円香とエレンも達した。

艶かしい息づかいで部屋が満たされる。

「やってくれましたね…」

リムの指が円香とエレンの最も敏感なポイントを責め立てる。

「きゃぁんっ?」

「きゃふんっ?」

「さっきので場所は覚えました」

くにくに…きゅっ…くにくに…ちょんちょん…くにゅ…くにゅ…きゅっ…

リムの指が動くだけで、円香とエレンが嬌声をあげる。

「じゃぁ、いきますよ。5…4…3…2…1…」

リムのカウントダウンに二人が身構える。

「ゼロ」

しかしなにもおこらない。

「「?」」

きゅっ!

「「━━━━???」」

幼い膣は収縮し、細い腰が跳ねる。

不意討ち気味の一撃に、二人は構えられず、快楽の雷に打たれる。

「ふぅ…」

リムが一息ついたのもつかの間。

直ぐに二人が逆襲する。

攻守が入れ替わること数回。

いつの間にか三人は眠っていた。

『あらあら。寝ちゃったのね」

虚空から一人の女が現れた。

「仕方ないわねぇ」

女がパチンと指を鳴らすと、女とまったく同じ姿の女が二人現れた。

女達は三人の服を脱がし、体を丁寧に拭くと新しい服を着せた。

「「「まさかボディの初使用がオナニーの後始末だなんて。思ってもみなかったわ」」」

手早くソファーの掃除も済ませた女達は三人を元のように寝かせた。

「「「オナニーは程ほどになさいね」」」

そう言って、女達は虚空に融けていった。
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