第百六十五.五話 裏 ロリsが百合えっちする話
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が跳ねる。
「スコールに教えてもらったやつよりすごいでしょ?」
「はぁ…? はぁ…? 」
リムの幼い体は、強烈な快楽と初めての絶頂に脱力しきっていた。
「次は、エレンだよ」
「うん! やってやってー!」
円香がリムにしたようにエレンの眼を覗き込む。
「請い願い、希い、恋願う。其は色。我は色。
汝を色と情に染める者。汝が唇に、淫魔の口づけを。
リリムキッス キャスト! エッチになぁ〜れ!」
「んっ……?」
エレンが身を抱き、ぶるりと震えた。
「ぁ……あれ……?」
円香の体がバタンとリムの膝の上に倒れ込む。
「ぁ……あれ……うそ…これ……サイオン……切れ……」
エレンが円香の手から札を奪う。
「むふふふ…円香今身動きできないんだよねぇ?」
エレンの手が円香の頭を持ち上げた。
ルビーがオニキスを射抜いた。
「私、得意は風のエリミャントだけど、他も使えないわけじゃないんだよ。
請い願い、希い、恋願う。其は色。我は色。
淫魔の口づけを落とす者。
リリトゥパツェルーイ、アトゥリバーチ」
「はぅっ…………?」
「チューしよ円香! チュー!」
エレンが舌を円香の唇に捩じ込んだ。
「んむっ…? んー!? んー…?」
「んぅっ? んっ? んぁっ?」
舌を動かす度に相手を犯し、自分を犯す。
絡めれば絡めるほど、快楽が帰ってくる。
「二人とも、私を無視しないでくれますか?」
リムが二人の服の中に手を入れ、乳首を摘まんだ。
「「はぁんっ…?」」
くにくに…ふにふに…つんつん…
「あっあぁんっ? リムっ…リムしゅごいっ?」
「やめっ…やめてぇっ?」
「嫌です」
そう言うとリムが二人の乳首をキュッと摘まんだ。
「「━━━━━━━━━━━━?」」
二人が脱力して、どちらもリムの膝の上に落ちる。
「重いです…ほら、ちゃんと座ってください」
リムは二人をソファーにもたれかけさせた。
そして、両サイドの二人のスカートの中に手を入れた。
そしてパンツを僅かにずらし……
「ひゃぁん? クリさわっちゃらめぇっ!?」
「やめてよぉリム! おかしくなっちゃうかりゃぁ?」
「大丈夫です。人間このくらいでは狂いませんから」
「まけないもん!」
「こっちもやってあげるよリム!」
エレンと円香の舌がリムの耳に刺さる。
くちゅ…ちゅぴ…ぴちゃ…ちゅぷ…
「ひぃん……?」
突然の水音に、リムの体が硬直する。
リムも負けじと二人のクリトリスを弄る。
円香とエレンが両脇からリムのワンピースの中に手を入れた。
「ひゃぁ
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