第一章
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あの者達と同じか」
「だとすると敵か」
「我々の敵なのか」
「まさかと思うが」
こう話した、そしてだった。
彼等のことがさらにわかってきた、気付けば彼等はウラル山脈の西にまで来ていてルーシーの諸港つまりキリスト教徒の国々も散々に破り。
殺し奪い街も完全に破壊していった、その惨状たるや。
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