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お菓子の家
第一章
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「そうだよ、私の旦那だよ」
 生涯の伴侶、それだというのだ。
「もう五十年連れ添ってるよ」
「ほう、そうなんか」
「そうだよ、あと私は魔術はイギリスに行って学んでるから」
「そうなんやな」
「術以外にもね、それで」
 老婆は麻里佳にさらに話した。
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