暁 〜小説投稿サイト〜
ドリトル先生と日本の鉄道
第十二幕その七
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
すね。あと先生サラさんから連絡は来ましたか?」
「サラから?」
「はい、今回もお仕事で来日されるとか」
「ああ、そういえばそんなメールが来ていたよ」
 先生も言われて思い出しました。
「来週来日するってね」
「そうですか、じゃあうちにもですね」
「来てくれるね」
「そうですよね」
「そうだ、それならね」
 サラが日本に来るならとです、先生は明るいお顔になって言いました。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ